ロシア語で、また日本語話。
「女性は“好きです”と“愛してる”のどちらが言われたいかリサーチ」
……。
10年間個人的な趣味で先生がリサーチしているそうです。
今回は   好き:愛してる →7:3  でした。
去年までは愛してるが圧倒的に多く、
10年前は好きですが圧倒的だったそうです。

好きですは、助詞が「が、を」を使えて「が」の場合目的語を曖昧に云々とか、
愛してるは「を」しか使えず、目的語が明確で云々とか言ってました。
それもあるけど、聞いた女性の状況にも原因はあるんじゃないかしらん。
あの時教室にいただけでぱっと見
彼氏持ちは「愛してる」で彼氏なしは「好きです」という傾向が見られたような?
気のせいかもしれませんが。
あとは個人個人の考え方と、言われる状況設定ですかね。
知らん人にいきなり「愛してる」とか言われたらビビると思うし。ストーカーちっく(笑
状況設定は、言ってくる人が知らない人か知ってる人か付き合ってる人かとか。
いろいろあると思ふでふ。

ちなみに自分は「好きです」派でした(´▽`;)

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