鬼切り夜鳥子2 京都ミステリーツアー
2007年2月28日 ゲーム
桝田省治氏の小説でつ(`・ω・´)
発売日にばっちりゲットしたのに
読み終わったのは3月2日ですたorz
最近本を読む時間が他の事に侵食されてます(´・ω・`)
読み終わったので、感想をちょびちょび書いてみる。
今回は前よりずいぶんと読みやすく、
かつわかりやすくなりますた(`・ω・´)
謡曲の渡辺綱を思い起こさせる小ネタとかも
盛り込まれてたりして面白かった(`・ω・´)
前作とは違った疾走感があらわれていて、引き込まれやすいです。
2グループに分かれた状態での場面転換がある意味いやらしくてイイよ!
いいところでもう1グループの方に話がいってしまうおあずけ状態でつ。
それで気になってズンズン読み進めてしまうというか。
気づいたら読み始めて1時間経ってたわー、という経験は初めてですた。
いつもはもっと時間を気にしながら読めるのでつが、
時間間隔が狂う程引き込まれてるってコトでしょうね。
キレのいい文体に時間間隔を狂わされてるのかもしれませぬ。
ただ、チョレート、が気になった(´・ω・`)
発売日にばっちりゲットしたのに
読み終わったのは3月2日ですたorz
最近本を読む時間が他の事に侵食されてます(´・ω・`)
読み終わったので、感想をちょびちょび書いてみる。
今回は前よりずいぶんと読みやすく、
かつわかりやすくなりますた(`・ω・´)
謡曲の渡辺綱を思い起こさせる小ネタとかも
盛り込まれてたりして面白かった(`・ω・´)
前作とは違った疾走感があらわれていて、引き込まれやすいです。
2グループに分かれた状態での場面転換がある意味いやらしくてイイよ!
いいところでもう1グループの方に話がいってしまうおあずけ状態でつ。
それで気になってズンズン読み進めてしまうというか。
気づいたら読み始めて1時間経ってたわー、という経験は初めてですた。
いつもはもっと時間を気にしながら読めるのでつが、
時間間隔が狂う程引き込まれてるってコトでしょうね。
キレのいい文体に時間間隔を狂わされてるのかもしれませぬ。
ただ、チョレート、が気になった(´・ω・`)
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